先日、浜農機にて管理機”HONDAプチな”お買い上げいただきましたお客様から、畑を耕す管理機の仕組みについて、素晴らしくわかりやすい説明の投稿をしていただいたので、ご紹介させていただきます✨
◯さん、ありがとうございます🌼🌼🌼
管理機HONDAの”プチな”を前から見たところです。
管理機の中では、お手軽なタイプ4サイクルエンジン搭載、燃料はガソリン、
下の部分が回転し、たくさんついている爪が土を掘り返します。
横からの図。
右に伸びているのが、ハンドルです。
エンジンは、紐を手動で引っ張ってスタートさせます。
左ハンドルのクラッチレバーを握ると、前の爪が回転するという仕組みです💡。
前の爪が(青色矢印)が回転すると本体が進む!と思われるでしょう!けど、それで正解⭕です🙆。
そのまま進んでしまわないようにするための抵抗棒(緑色矢印)があります💡。
抵抗棒が土に食らいつくことで、爪が同じ場所で回転を続けて土を耕すのです。
この2つを調整しながら、畑を耕運していくのです🎵